カラノウ (身体は脳みその乗り物): 査読

2015/02/11

査読

今日は妻と息子が出かけてくれたので,自宅でジャーナル
論文の査読ができました.

その報告書を提出したところまでよかったのです.
「おつかれ~自分」ということで.

しかし,それから1分も経たないうちに,国内の学会から査
読依頼のメールが...絶対どこかで監視されています.

査読をしていていつも思うことがあります.それは,その論
文の新規性と意義,貢献について丁寧に書かれていない
ことが少なくないことです.
私自身も注意して論文執筆しなければなりません.