年収が上がるにつれて新聞を読む人の割合が高くなる.
(オウチーノ総研調べより)
参考記事
通勤電車の中で何をしている? 年収によって違い
当たり前といえば当たり前ですね.どうしてかというと,年収
の高い人(一般的に1,000万円付近以上?)は,「時間」の使
い方に関心があると思われます.年収の高い人は,時間価
値の高い人と言い換えることができます.
したがって,通勤電車で過ごす,いわゆる「隙間時間」の使
い方にも当然,関心があるでしょう.
貴重なリソースである時間を,何に,どれだけ配分すれば成
果が出せるのか? ビジネス本の多くは,それについて紙面を
割いて論じています.
ただし,上の結果で,注意しなくてはならないのは年齢分布
です.この結果では,アンケート調査における各年代のデー
タ分布について触れられていません.
結果を見ると,車内で新聞を読むことについては,60代が
他の年代に比べて断トツで多くなっています.年齢と年収の
間に正の相関があるでしょう.60代で現役として電車通勤し
ているということは,企業の中でのポジションが低くない人も
少なくないと思われます.といことは,他の年代よりも年収は
高い傾向にあると推測できます.
それが「年収が高い人は新聞を読む」という結果に影響を与
えるとも考えることができます.また,その年代のサンプル数
が多くなれば,結果がそれに引っ張られる可能性もあります
ね.
そういった注意点はあるでしょうが,総合的に見て,興味深
い結果であることには間違いありません.
先週の金,土の2日間で.1か月分のアルコールを摂取して
しまいました.そんな日の翌日は二日酔いで仕事になりませ
んよね.私の仕事レベルも知れたものです.