カラノウ (身体は脳みその乗り物)
INTJな大学教員の生活雑感
2014/04/18
学校の役割の変化
私たちは学校を,知的冒険の場所から,標準値を満た
すための施設に変えてしまった.
セス・ゴーディン著
「型を破る人」の時代: “ズバ抜けた結果”を出せる人は、何をし
ているか (単行本)
別の本を読んでいるにもかかわらず,この本を買って読ん
でしまっています.待ち切れなかったので.
セス・ゴーディンの言葉にはいつもやられます.
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