カラノウ (身体は脳みその乗り物): 求人広告

2014/04/16

求人広告

地元バス会社の運転手の求人広告に目が止まりました.

次のような一文が添えられていました.
息子が一人,公園の芝生に寝転んでいるのを見た.
自分はいつも遅い帰宅.
家族と過ごす時間を増やしたい.

なかなかひねった求人広告です.
家族を大切にする人に働いてもらいたい.
家族を大切にする人は,乗客も大切にしてくれるだろう.
ということが読み取れます.

今日は,家族の夕食に間に合う時間に帰宅することにし
ました.