「時間管理」の大切さについて,たまに授業の冒頭で話をしています.
2, 4, 5年生に,下に紹介したスティーブン・R・コヴィーの本の215頁に載って
いる表を見せながら説明したところ,予想以上の反響でした.これについては後
日,あらためてここに書きます.ビジネスパーソンの方からすると,「そんなもんとっく
に読んだわい」と言われるような本です.
例えば,夏休みの宿題を放ったからしにして,終わり頃になって慌ててやる子ども
がいます.って,それは私の小学時代のことです.しかも懲りずに毎年同じことの繰
り返し...
私は8月30日になるまで完全放置し,母親に手伝ってもらいながらやっていまし
た.もちろん,母親に叱られて泣きながらやったものです.
その後,20年もその癖から抜けられず,学位取得のときに苦労しようとはまったく想
像もしていませんでした.
宿題の締め切り日間近になって慌ててやって,間に合う(と本人は思いこんでいる)
のは学生のうちかも知れません,社会人になってもそれをやると,結果的に「やっつ
け仕事」でクオリティの低い仕事をすることになって,自分の評価を下げてしまいま
す.
参考文献
スティーブン・R・コヴィー:7つの習慣 -成功には原則があった-