INTJな大学教員の生活雑感
非常に難しい内容のジャーナル論文の査読を引き受けてしまった.それも2本も.先ほど,1本目を終えた.このためにどれほど時間を費やしたか.これはお互い様である.査読者あっての学術論文である.研究分野がどの方向に向かっているのかがわかるので,これはこれで収穫である.