カラノウ (身体は脳みその乗り物): To appear

2019/10/28

To appear

懸案だった某ジャーナル特集号の論文は来年3月号に
掲載が決まった.今日,ゲストエディタから連絡があ
った.昨年4月に投稿し,ここまで来るのに長かった.

英語での論文執筆や査読コメントへの対応は相当エネ
ルギーを使う.しかし,論文が書けない時のジワジワ
くる焦燥感や自己嫌悪と比較すれば何のことはない.
今日はいつもの立ち飲みバーでひとりお疲れ様会.