オランダの共著者からも修正意見が...
論文原稿はすでに1万ワードを越えた.行数にすると
1000行程である.
彼の「女子WCサッカーでどこのチームが優勝すると
思う?」という質問に対し,小生は「もちろん,オラ
ンダじゃろ」と返した.
日本がオランダに負けたという事情もある.
なかなか痺れる修正意見をくれる.あと10日以内に
再投稿しなくてはならない.朝夕それから授業の合
間に修正作業を行っている.果たして間に合うか?
この研究ネタを思いついてから1年が経った.遠い
目をしながらしみじみ考える.着想からこの段階に
到達するまで早い方ではある.
研究は基本的に締め切りのない仕事である.
論文を発表しなければしないで当面,問題は表面化
しない.しかしだ,問題はやって来るときに容赦な
い.そんな時,あたふたしてもすでに手遅れだ.
この類の「急がないが重要なこと」は,時間軸を意
図的にコントロールすることが求められる.
来月,博士課程の授業でその内容を少しやる予定.