スーパーの試食コーナーでスペイン産の生ハムを試食した
だけなのに,スペイン産の生ハムについて語るようなことを
以下にします.私個人の備忘録として.
楠木健著
戦略読書日記 〈本質を抉りだす思考のセンス〉
の第4章の内容について.
日米の「持ち味」の違い
菊池誠著
日本の半導体40年―ハイテク技術開発の体験から
アメリカの持ち味:
大きな対象を機能別に分解して,それぞれに専門家を充て
て,大所高所で計画を立てて実行した上でそれを事務的に
統合する.
ジョブ・ディスクリプションに書かれていないことは一切しない.
映画であれば,お客さんが喜ぶ顔とは無関係なところで「優
れたキャスティング機能」や「優れた撮影能力」が定義される.
日本の持ち味:
一人ひとりが個別の機能ブロックに分かれるのではなく,表
面的には担当の仕事が違っていても「ようするにこれは何な
のか」を考えながら仕事が進む.
完成した作品丸ごとに対して人々がコミットメントする.「全員
が全体を意識して仕事をする」
これまで或る業界おいて日本企業が何を培ってきたのか?と
いう問いに答えるような研究も現在,少し進めています.その
視点で読むと興味深い内容でした.
最近,全国に散らばる幼馴染から,来年の2月に故郷の島を
走るフルマラソンに一緒に出ないかと誘われています.
足底筋膜炎が再発すると困るし,悩んでいます.