カラノウ (身体は脳みその乗り物): 明日から12月

2010/11/30

明日から12月

明日から12月です.今年になってから,大したことは何にもしていません.

年をとると時間の経過が速い.なぜか?

これについては,人ぞれぞれの意見があるでしょう.私の個人的な意見は,若い頃
にしんどいと思っていたことが苦ではなくなったのだと考えています.少々Optimistic
ですが.特に私の場合は,上手くなったかどうかは別にして,プレゼンが大嫌いでし
た.学生の頃はプレゼンの1ヶ月前から動悸がしていました.今はわざわざ自分から
進んで,海外へプレゼンしに行っています.確かに緊張はしますが,ご飯が喉を通ら
ないほどではありません.ドラッカー先生のいうところの「習慣」になりつつあるのだと
思います.

昨日のJMM(Japan Mail Media)で村上龍編集長曰く,
「現在、高度成長体験の有無による世代間の分断が新たに生まれているような
気がします。つまり、高度成長を体験した世代と、その後の低成長・成熟社会し
か知らない世代の間に亀裂があるような感じがします。たとえば、「今の若い者は
すぐに会社を辞めたがる」という中高年の指摘が目につきますが、それは、就職す
れば自動的に給料が上がっていた時代の文脈からのものです。歴史的に、また文
化的に、高度成長とはいったい何だったのか、誰かが正確に伝えるべきなのかも知
れません」

教育現場にいる私は,単に「学生が勉強しない」と愚痴を言って終わらせるだけで
はいけないのです.

オシフィェンチム駅